LHR保健指導案

大門高校総務部 保健室

1 日 時  平成20年6月18日(水)第7時限

2 場 所  各クラス 特別教室

3 学 年  第1学年

4 テーマ 「薬物について」

5 題材設定の理由

薬物乱用の背景には,青少年を取り巻く社会環境(インターネットや携帯電話,街角で簡単に手に入る覚せい剤等)により,薬物に対する警戒心・抵抗感の希薄化と,薬物乱用の有害性・危険性に対する正しい知識の欠如,また「他人に迷惑をかけなければ何をやってもかまわない」と喫煙・飲酒・薬物乱用を容認する傾向などが挙げられる。本時は,生徒が正しい知識を持ち,薬物を乱用しない意思と行動がとれるようにするために設定した。

6 本時の目標

     薬物について,生徒に自分の持っている知識を確認させ,正しい理解を促す。

     薬物乱用をしない意思決定と行動選択について考え,自分の意見を明確にさせる。

7 準備物

 ・ビデオ「さらば,哀しみのドラッグ」(22分)  ・生徒用資料  ・ワークシート

8 本時の指導過程

段階

学習活動

指導上の留意事項

準備物

導入

5分

・本時のねらいを確認する。

・学習のねらい(設定の理由)を説明する。

 

展開

40分

     ビデオを視聴する。

     不足している知識や間違った理解に気づく。

     不明な点があれば質問し確認する。

 

 

     自分だったらどのような対処法をするのか考え,ワークシートに記入する。

     隣同士でせりふのやりとり(ロールプレイ)をする。

     これまでの保健学習で学んだことや日常生活の中で知っている薬物の知識が正しいかどうか確認しながら視聴するよう説明する。

     生徒用資料を用いて,補足説明をする。

     ゲートウェイドラッグとしての喫煙・飲酒について触れる。

     薬物を勧められたときの対処法を確認する。具体的な場面を想定し考えることで,自分の今後の行動選択に生かせるようにする。

ビデオ

 

 

 

生徒用資料

 

 

ワークシート

まとめ

5分

・授業を振り返りワークシートに整理する。

・授業のまとめと感想を記入させる。

ワークシート